カワセミの写真
バーダーショップ フジノ
カワセミの画像(高解像)と動画です。
NEW！カワセミのスマホ待ち受け画像と壁紙を作りました。
カワセミのスマホ待ち受け画像と壁紙
初対面でホバリングも見てしまいました。
濃いブルーの両翼の間から、背中の中心の首から腰にかけての鮮やかな水色。
お腹の部分の少しくすんだオレンジ色。
こんなきれいな鳥見たことが無い。
それからほぼ毎日、２時間以上かけてカワセミに逢いに行って、遠い遠い小さなカワセミの写真を撮って 満足していました。
が、何と近所の川で、もっと近くできれいなカワセミに逢ってから、川巡りがはじまりました。
そして、カワセミは近郊の川でもかなり高い確率で出会える鳥だと言う事を確信。
それからはカワセミを撮影するより、カワセミを探して、良い撮影ポイントを見つけることに徹し、 そうするうちに「ここはカワセミが止まってくれる場所」というのが分かるようになりました。
その狙いをつけたポイントで朝早くから、テントに隠れて、望遠レンズで写真を撮る日々。
トマリモノ、トビモノ、魚をくわえたシーン、どれだけ撮っても飽きません。
ドキドキ楽しい日々を与えてくれるカワセミに感謝です!
これからもカワセミの追っかけを続けます。
カワセミ動画
「カワセミの近距離からの動画です。」
カワセミ画像
カワセミの高解像写真集です。迫力の大画像を掲載しています！
カワセミは美しく、野鳥撮影の被写体として人気のある野鳥です。
また、カワセミは止まり木にしばらく留まってくることが多く、ピント合わせ等、非常に撮影し易い野鳥撮影入門に最適な被写体です。
カワセミの大きな獲物 トリミング1540×1028ピクセル等倍画像。
カワセミが魚を飲み込むシーン トリミング1540×1028ピクセル等倍画像。
カワセミ トリミングドアップ画像、画像クリックで1800×1200ピクセル等倍画像表示します。
カワセミ ノートリミングドアップ画像、画像クリックで等倍画像表示します。
BORG 90FL+1.4×GRテレコン(35mm換算焦点距離 1050mm)、PENTAX K-3。
このカワセミの写真は雑誌の表紙になったものです。
このカワセミの写真は天体望遠鏡メーカー、BORGのポスター等に使われた写真です。
初めて購入したボーグ、BORG101EDで撮影したカワセミのドアップ写真です。
この写真を価格ドットコムに投稿したところ、
連日「紀伊半島カワセミ奮戦記」に物凄いアクセスをいただき、BORGが売れ出しました。
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トビモノ画像。AFボーグ 71FL、PENTAX K-3。
カワセミの飛び込みシーン、ダイブ画像
カワセミの飛び込みシーン、ダイブ画像
カワセミの飛び込みシーン、ダイブ画像
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2017年カワセミ写真初撮り。AF BORG 71FL(35mm換算焦点距離 1020mm)、PENTAX K-3。背景上部のグリーンと下部のブルーが入るように撮影位置に苦労しています。
2017年カワセミ写真初撮り。AF BORG 71FL(35mm換算焦点距離 1020mm)、PENTAX K-3。
撮影レンズ:AFボーグ BORG71FL
撮影レンズ:AFボーグ BORG71FL
トビモノ画像。AFボーグ 71FL、PENTAX K-3。
トビモノ画像。AFボーグ 71FL、PENTAX K-3。
トビモノ画像。AFボーグ 71FL、PENTAX K-3。
カワセミが魚を銜えているシーンでは今までで一番の写真です。近距離でこのような動くカワセミのピントはなかなか良いところに合わすことができません。BLANCA-70ED+AF1.7× 35mm換算1,071mm、PENTAX K-3。
トビモノ画像。AFボーグ 71FL、PENTAX K-3。
トビモノ画像。AFボーグ 71FL、PENTAX K-3。
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トビモノ画像。BORG 71FL、PENTAX K-3。
トビモノ画像。BORG 71FL、PENTAX K-3。
AF BORG 90FL(35mm換算焦点距離 1275mm)、PENTAX K-3。うまくカワセミの胴体にピントが来てくれました。
BORG 90FL+1.4×GRテレコン(35mm換算焦点距離 1050mm)、PENTAX K-3。
AFボーグ 90FL(35mm換算焦点距離 1275mm)、PENTAX K-3。
AFボーグ 90FL(35mm換算焦点距離 1275mm)、PENTAX K-3。カワセミが獲物の咥えたシーンで最も大きく写った写真。もちろんトリミングなどしていません。
BORG 89ED+フラットナー、PENTAX K-3。
BORG 89ED+フラットナー、PENTAX K-3。撮影したカワセミが頭を掻いているシーンの中で最も大きく写ったものだと思います。この時たまたまフラットナーをつけてて良かった。テレコンならアウトでした。
カワセミの生えかけの羽毛 上の写真にカワセミの生える途中の羽が写っています。詳しくはこちら。 等倍画像 BORG 89ED+1.4×GRテレコン拡大接続(35mm換算焦点距離 推定1400mm)、カワセミ、2016.11.7撮影。PENTAX K-3。
AFボーグ71FL カワセミ飛び出しシーン。PENTAX K-3。
久々にBORG 89EDでカワセミ撮影。PENTAX K-3。
BORG 89ED撮影。PENTAX K-3。
子育てで羽根が傷んだ雄のカワセミ。 BORG 90FL PENTAX K-3。
カワセミの飛び出しシーン。 AF BLANCA-70ED PENTAX K-3。
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カワセミの顔。 AF BORG71FL PENTAX K-3 トリミング画像
カワセミ幼鳥。 BORG90FL
水生昆虫を食べるカワセミ写真。 AFボーグ90FL PENTAX K-3。
水生昆虫を食べるカワセミ写真。 AFボーグ90FL PENTAX K-3。
一度落とした水生昆虫を拾うカワセミです。この後カワセミは水生昆虫拾って完食しました。 AFボーグ90FL PENTAX K-3。
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65,000円の望遠鏡で撮影したカワセミの写真です。 CAPRI-80ED PENTAX K-3。
カワセミの顎の白い羽毛。 BORG89ED PENTAX K-3。
人工物の色が水面に写りこんだ背景と明け方の光のカワセミで幻想的な色になった写真。 BORG 60ED
人工物の色が水面に写りこんだ背景と明け方の光のカワセミで幻想的な色になった写真。 BORG 60ED
カワセミの飛び込みシーン、ダイブ画像
カワセミの飛び込みシーン、ダイブ画像
AFボーグ90FL PENTAX K-3。撮影条件はあまり良くなかったので解像感はやや不満です。
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AFボーグ90FL PENTAX K-3。
これはトキナーのサンニッパで写したものですが、あまり大きくは写りませんでしたのでカワセミらしい色になりました。
カワセミの顎の白い羽毛は、この写真が一番良く写ったかも知れません。
私が撮影したカワセミの中で、最もドアップでまともに写った写真のなかの一枚です。 BORG125SDをブラインドの前に出すような形でBORG125SDの鏡筒をとんでもないほど長くし、近距離にピントが合うようにして撮影したものです。 もうそんなアホなことはしてまへん。
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AFボーグ71FL PENTAX K-3。明るさの条件は良くなかったのですが、結構良く写ったカワセミです。
AFボーグ71FL PENTAX K-3。
BORGを使い始めて半年くらいの頃、125SDで撮影したドアップカワセミです。
朝日を浴びたカワセミ BLANCA-70ED PENTAX K-3。背景の水面の色が、水面に移った構造物の色で幻想的に見えます。もちろん三色の背景になるように撮影の立ち位置を調整しています。
朝日を浴びたカワセミ BLANCA-70ED PENTAX K-3。カワセミの正面から出た朝日がスポットライトのようにカワセミを照らしています。
飛び込みシーン・逆さカワセミ。
ダイブ画像、止まり木から飛び込んだカワセミが、獲物を捕獲して下の太い木の上で食事し、また、元の止まり木に戻る。この同じ行動パターンの繰り返しを狙った写真です。
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早朝のカワセミ。カワセミは光の加減で色が変わりますが、この個体は足も羽毛もまだくすんだ色をした幼鳥のようです。背景は水面ですが、背景が水面の場合は写り方が様々です。
このカワセミは色が濃いという印象でした。背景は水面に景色が写り込んだものです。
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カワセミの捕食シーン。カワセミの口の中が良く写っています。
ドアップ画像のカワセミの写真は、遠くから撮ったカワセミの写真のような色が出ないのですが、この写真はちょっと距離があるからか、なかなか良い色が出ました。
バストアップ(ノートリ)羽繕い。これは我ながら快心の一枚です。いいところにピントが来ましたし、被写体ブレも無しです。
カワセミの頬の茶色や白い羽毛がまずまず解像しています。
バストアップ(ノートリ)の近距離画像ですが、解像は良くありません。
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カワセミ幼鳥。足が黒く、クチバシも短いです。
相方が飛んで来るとカワセミはよくこんな格好をします。相方が通過するとすぐに飛び出して後を追って飛んで行ったりします。この格好は飛び出す準備でしょうか。上方に向けてこんな格好をする時はおそらくカラスなんでしょう。
カワセミ羽繕い。距離は近かったです。この距離でのカワセミの羽繕いの動きの速さは強烈です。
カワセミ撮影を始めてまだ間もない頃、カワセミの頭部の羽毛が当時では良く写った写真です。
ダイブ画像 前の木が邪魔です。
ダイブ画像 ギリギリ右端に入りました。ここまで端っこだとトリミングしても端っこです。
近距離からの撮影、ノートリ。
近距離からの撮影、ノートリ。
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カワセミの幼鳥のバストアップ写真。胸の羽毛が黒っぽいです。背の羽毛も黒っぽさがあります。
カワセミが糞をした瞬間です。もちろん偶然シャッターが切れてました。
カワセミのバストアップの羽繕いシーン(ノートリ)です。カワセミの目の少し前の辺りにピントが合いました。偶然です。(笑)
カワセミのバストアップの羽繕いシーン(ノートリ)です。カワセミが１センチ頭を動かすと肝心なところにピントが合わないのでヤマ勘で置きピンです。
カワセミがこちら向きに飛び込んだので戻って来るまで連写し続けます。
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上空の敵を警戒しています。
カワセミのバストアップ写真。ノートリです。近距離からの撮影は被写界深度から外れた部分が多くなるので難しいです。
カワセミの下半身。ノートリです。近すぎて全身が入らなかったので上下に分けて撮影。